農園の環境

農園周辺の自然環境について

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標高は約250mで、周囲を山林で囲まれた川沿いに、棚田が点在する中山間地です。熱帯夜はほとんど無く、真夏でも朝晩は涼しい日が多いです。一方冬は降雪が年に数回あり、放射冷却による朝方の冷え込みは厳しく、マイナス7℃にもなります。

本州最南端の串本に近く、日中は日差しが強いので、昼夜の気温差が大きいです。そのため植物にとっては、糖分の蓄積に有利となり、おいしい果物・野菜ができます。

野生動物が数多く生息しているため、山の中の一画に電柵(周期的に高圧の電気を発生する仕組みの柵)を張り巡らして、害獣の侵入を防いで栽培しています。
しかし、勇敢にも柵の中に侵入してくる鹿、猪、イタチなどがたまにいて、農作物を荒らすことがあるので、常に緊張感をもって仕事をしています。

交通量の多い道路やゴミ消却場、工場など人工的な有害物質の発生源となる施設は農園近傍に存在しないので、ダイオキシン等による汚染度合いは極めて低いと考えられます。
農業用水は、近くの谷から飲用可能な清水を引いて使用しています。一年中冷たく、収穫した野菜を洗う時もこの水を使います。

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